露天な旅~のつづき
ようやく旅の続きを・・・
秋田県田沢湖にある乳頭温泉は、乳頭山(にゅうとうざん)の麓にある温泉地のため
乳頭温泉と言います。(なあんだ~!って!)
今回、泊まった鶴の湯温泉は、380年の歴史があり、乳頭温泉の中では一番古い
温泉です。

ここが入口で、両側は宿泊ができる建物ですが、特に左側のカヤ葺き屋根の本陣は
いろり付きの部屋で、しかも照明はランプ!とても人気があります。

奥に進んで、この橋を渡ると、温泉があります。

4種類の泉質があるそうで、それぞれ小屋の中にお風呂が男女別にありますが
一番大きいのが、混浴露天風呂!

これが混浴の露天風呂です。男女とも、中の湯から外へ出てこの風呂に行くことに
なります。
mamaは最初「混浴には入らないよ~」と言っていたのですが、女湯からの通路は
ほとんど隠れた状態から、お湯に入ることが出来、お湯に肩まで入ってしまえば
白濁したお湯のため、顔以外は見えない。しかも湯気が立ちのぼっているときは
近づかないと男か女かも判別不能ということがわかり、安心?して入っておりました。
またもや、なあんだ~!と言うわけです。素っ裸で男女一緒に温泉に入って、気持ちが
いいね~などと会話までしているのですが、至って健康的なムードでした。
(しかし、男性は、中の湯から、裸が見える状態でこのお湯に入りますので、女性からも
横の通路からも丸見えになります。ちょっと勇気が必要です。)
お湯の温度は低めで、長湯をしても大丈夫。一時間ぐらい入っていられます。
少々、硫黄の匂いがしますが、ゆったりのんびりとお湯につかって、心も体も
ポッカポカです。
女性専用の露天風呂もあり、こちらはとても、風景がよかったそうです。
mamaは、こちらが気に入り、何度か入っていました。
関西からは、ちょっと遠いのですが、自然の中でゆったりできる露天風呂は最高でした。
温泉の好きな方は、ぜひお出かけくださいね。料理もとても美味しかったです。
体のポカポカは、一週間ぐらい残っていましたよ。
さて、今年も終わりですね。
一年間、クロと一緒に健康で過ごせました。また、ブログでお付き合いいただき
何人かの方には、お会いすることもできました。
感謝感謝でございます。

クロ「来年もよろしクロね~」
papa「どたっ!」
皆さん、良い年をお迎えくださ~い。
秋田県田沢湖にある乳頭温泉は、乳頭山(にゅうとうざん)の麓にある温泉地のため
乳頭温泉と言います。(なあんだ~!って!)
今回、泊まった鶴の湯温泉は、380年の歴史があり、乳頭温泉の中では一番古い
温泉です。

ここが入口で、両側は宿泊ができる建物ですが、特に左側のカヤ葺き屋根の本陣は
いろり付きの部屋で、しかも照明はランプ!とても人気があります。

奥に進んで、この橋を渡ると、温泉があります。

4種類の泉質があるそうで、それぞれ小屋の中にお風呂が男女別にありますが
一番大きいのが、混浴露天風呂!

これが混浴の露天風呂です。男女とも、中の湯から外へ出てこの風呂に行くことに
なります。
mamaは最初「混浴には入らないよ~」と言っていたのですが、女湯からの通路は
ほとんど隠れた状態から、お湯に入ることが出来、お湯に肩まで入ってしまえば
白濁したお湯のため、顔以外は見えない。しかも湯気が立ちのぼっているときは
近づかないと男か女かも判別不能ということがわかり、安心?して入っておりました。
またもや、なあんだ~!と言うわけです。素っ裸で男女一緒に温泉に入って、気持ちが
いいね~などと会話までしているのですが、至って健康的なムードでした。
(しかし、男性は、中の湯から、裸が見える状態でこのお湯に入りますので、女性からも
横の通路からも丸見えになります。ちょっと勇気が必要です。)
お湯の温度は低めで、長湯をしても大丈夫。一時間ぐらい入っていられます。
少々、硫黄の匂いがしますが、ゆったりのんびりとお湯につかって、心も体も
ポッカポカです。
女性専用の露天風呂もあり、こちらはとても、風景がよかったそうです。
mamaは、こちらが気に入り、何度か入っていました。
関西からは、ちょっと遠いのですが、自然の中でゆったりできる露天風呂は最高でした。
温泉の好きな方は、ぜひお出かけくださいね。料理もとても美味しかったです。
体のポカポカは、一週間ぐらい残っていましたよ。
さて、今年も終わりですね。
一年間、クロと一緒に健康で過ごせました。また、ブログでお付き合いいただき
何人かの方には、お会いすることもできました。
感謝感謝でございます。

クロ「来年もよろしクロね~」
papa「どたっ!」
皆さん、良い年をお迎えくださ~い。